田んぼの畦から山林の下刈りまで、夏場の草刈りは本当に大変。そもそも日当たりがいい所で草は元気に生長するわけだから、ほとんど例外なく草刈りは暑さとの戦いになる。

どう考えても行きたくない写真を選びました。
暑さ対策2020
山の草刈り(下刈り)を実施するのは、大体7月〜9月となっています。なので、暑さから逃げることは出来ません。更には山の場合、傾斜がきついとダブルパンチで重労働となります。
詳しく知りたい方は愛媛大学のやつでもどうぞ
暑さから逃れるためには、
①時間調整
早朝、明るくなり始めた頃合いから作業を開始。遅くとも正午までには作業を終える。
ーデメリットー
8時くらいから結局灼熱地獄。一方で日が照るまではブヨの襲撃を食らう可能性が大なので、防虫もしておかないと特に顔周りがすごいことになる。また、長時間の作業はできないので、総生産高は落ちる(まあ、日中に作業をして熱中症などのリスクを負うよりは断然マシだけども)。
②空調服を買う
これはどういう物かというと、作業服にファン(送風用のプラスチック製の羽)用穴を空けた、ただそれだけのやつ。腰回りはゴム的なやつで締めているので、ファンから取り込まれた外気は、首周りや手首周りから抜けていく。所詮は夏の空気なので、冷たい風を期待してはいけない。それでも常に風に吹かれているような感覚はある。
セットを買うと、ファンの他に、バッテリーとかも付いてくる。値段は7千円〜1万円といったところ。最近はモバイルバッテリーも小型で大容量化が進んできたので、USBモバイルバッテリーに接続できるタイプも一考の余地があるかもしれない。手持ちの空調服には4400mA/hの小型バッテリーが付属していて、一日(6時間程度)の作業なら切れることはない。
どういう場所で作業するかにもよるけど、山の中みたいに草本木本混在して、服が引っかかりやすいようなところで草を刈るのでなければ、安いやつでもいい。唯一、「炎天下の作業にモバイルバッテリーが破損するのではないか」と心配していたが、服の内側はそこまで温度が上がらない(上がったら着る意味なんてないわけだが)ので今のところ大丈夫そう。
ーデメリットー
デメリットなどない!と言いたいところだけども、普通の作業服に比べてちょっとお高いということが一つ。それでも二着は最低でも持ってはおきたい。
二点目は、見た限りではほとんどの空調服のファンが背中側に付いているため、背負式の草刈り機だとエンジン部がファンに当たって上手く外気を取り込めない可能性。ついでにファンで背中が圧迫されるので多分痛い。故に便宜上、前後逆に作業服を私は着ています。ファスナーが締めにくい…
絶対に空調服は買ったほうがいい
あまりの暑さと疲労で一度ぶっ倒れたことのあるワタシが言うので間違いないです、多分。
余談
使っている道具とかも紹介できたらいいですねえ…(勿論紹介してもらえるのも助かります)。それに合わせて記事が貯まれば、アマゾンアソシエイトでも。